テレビ等でおなじみの人気シェフ、川越達也さん(40歳)が
「くだらない。人を年収で判断してはいけませんが、年収300万から400万の人が
高級店の批判を書き込むこともある」と発言したことについて謝罪しました。
ことの発端は、ウェブ雑誌でのインタビューにてご自身が経営される
タツヤ・カワゴエが批判されたことに始まっている。
「注文していないのに800円とられた」と批判への反論から始まったのだ。
よく高級料理店では水に少々割り高の値段がつくことがある。
高級ホテルのラウンジ等も同じような値段設定だ。
しかし、一般人からしてみれば”水”に800円は高い気もする。
自分のお店ということもあり、譲れないプライドがあったのでしょうか。
分からなくない気もしますが、人口の中で富裕層は役2割程度。
高級店に”いかない”のではなく”いけない人”がほとんどの中で
発言は慎重にして欲しいと思う限りである。
謝罪文は「一般的なお客様を表現したかった。馬鹿にした訳ではありません。」
このように述べている。
今やCDデビューも果たしている川越氏だが今後の動きに注目です。